銀行カードローンの返済日、月末付近に設定していたらうっかり忘れて、2?3日経ってしまっていた。こんな経験、誰しも一度は思い浮かびますよね。こんな時、どうなるか解説します。

・契約書には一括返済

カードローンは残高スライド方式ですから、基本的には最低金額さえ入れていれば返済期間は物凄く長く設定されています。契約期間は5年間が主流ですが、返済を怠ると契約期間の期限前利益喪失に該当し、契約が打ち切られてしまいます。

もっと説明しますと、銀行カードローンは保証会社をつけますから、銀行から保証会社へ貴方の債務は移動し(代位弁済)、保証約款通りに貴方は保証会社に対して遅延損害金を払いつつ返済をしていく事になります。遅延損害金は金利の上限の1.46倍です。

・大目に見てもらえます

少し脅かしすぎましたが、大体の銀行ではちょっと延滞したくらいでは代位弁済の手続きは取りません。代位弁済の手続きはは一般的には3ヶ月延滞したらと言われていますが、何回も小規模延滞をしている人は1ヶ月でも代位弁済の手続きに移るといった事を聞いたことがあります。契約書にはいつ迄延滞したらという規定は定められていませんので、基本的に1日たりとも延滞はしてはいけません。

この様に延滞はうっかりでは済まないこともありますので、うっかりしてたら直ぐに電話連絡をして、遅れてもお金を入れ、次回以降から気をつけるといいでしょう。